Back to the futureのあの場所へ【世界一周37日目】

小学生の時、お年玉で初めて買ったDVD-BOXがBack to the Future3部作で、おそらく初めてプレステ2で再生した映画で、メイキングも含めてだいぶ没入し、中学生の時、英語を勉強し始めた際に、スクリーンプレイ(台本)を買って、son of a xxxxxというセリフにはまり、ネイティブの先生に苦笑され、大学生の時、バンクーバー五輪の開会式でマイケルJフォックスの姿をテレビで見て、パーキンソン病の闘病記「ラッキーマン」を読み、
社会人の時、USJでクローズ直前にライドに乗り、2015年10月21日に、群馬でデロリアンに乗っている人を取材しようとし(記事にはならなかったが)、その後、ユニバーサルスタジオ(ハリウッド)へ時計台のロケセットを訪ね、今回レンタカーを返すまでに時間があり、マーティの家と、Part1のラストシーンに出てくる通りをついに訪ねることができた。なんというか、この旅行にもう悔いはない。